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Anonymous - 2020-05-27 18:46:48 (UTC +1) - 9332438

>>9332398
"我らは以下の諸事実を自明なものと見なす。

すべての人間は平等につくられている。

創造主によって、生存、自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利を与えられている。

これらの権利を確実なものとするために,人は政府という機関をもつ。

その正当な権力は被統治者の同意に基づいている、いかなる形態であれ政府がこれらの目的にとって破壊的となるときには、それを改めまたは廃止し、新たな政府を設立し、人民にとってその安全と幸福をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその政府の基礎を据え、その権力を組織することは、人民の権利である。

確かに分別に従えば、長く根を下ろしてきた政府を一時の原因によって軽々に変えるべきでないということになるだろう。

事実、あらゆる経験の示すところによれば、人類は害悪が忍びうるものである限り、慣れ親しんだ形を廃することによって非を正そうとするよりは、堪え忍ぼうとする傾向がある。

しかし、常に変わらず同じ目標を追及しての 権力乱用と権利侵害が度重なり、人民を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかとなるとき、そのような政府をなげうち、自らの将来の安全を守る新たな備えをすることは、人民にとっての権利であり、義務である"

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>>9332438